• トップ
  • コンセプト
  • ロケーション
  • デザイン
  • プラン
  • アクセス
  • モデルルーム
  • 設備仕様
  • 構造・サービス
  • ブランド
  • 新鎌ケ谷駅徒歩3分、全136邸の新築分譲マンション、ソライエ新鎌ケ谷の公式サイトです。

    ※掲載の空撮写真は2021年10月に撮影したものにCG加工等を施したものです。

    鎌ケ谷市は人気の4都市のセンターポジション

    千葉県でも有数の発展する4つの都市と隣接し、
    通勤や通学、お出かけにも便利なポジションです。

    4路線を使いこなすマルチアクセス

    「新鎌ケ谷」駅からは、東武アーバンパークライン・北総線・
    成田スカイアクセス線・新京成線の4路線が利用可能。
    日本橋や羽田空港、成田空港まで直通アクセス。

    直通で便利!!

    ※掲載の交通アクセス所要時間は通勤時のもので、乗換に要する時間や待ち時間等を含みます。また、時間帯により異なります。通勤時7:00~9:00発、日中時10:00~14:00発としています。※「船橋」駅へ:東武アーバンパークライン急行利用/日中時9分※「柏」駅へ:東武アーバンパークライン急行利用/日中時11分※「松戸」駅へ:新京成線利用/日中時19分※「流山おおたかの森」駅へ:東武アーバンパークライン急行利用、「柏」駅にて東武アーバンパークライン各停乗り換え/日中時21分:東武アーバンパークライン急行利用※「京成津田沼」駅へ:新京成線利用/日中時25分※「成田空港」駅へ:京成成田スカイアクセス線アクセス特急利用/日中時29分※「京成千葉」駅へ:新京成線利用、「京成津田沼」駅にて京成千葉線乗り換え/日中時41分:新京成線利用直通※「羽田空港第1第2ターミナル」駅へ:北総線利用直通/日中時65分:京成成田スカイアクセス線アクセス特急利用直通※「日本橋」駅へ:京成成田スカイアクセス線アクセス特急利用直通/日中時35分※「品川」駅へ:北総線特急利用直通/日中時49分:京成成田スカイアクセス線アクセス特急利用直通※「大手町」駅へ:京成成田スカイアクセス線アクセス特急利用、「日本橋」駅にて東京メトロ東西線に乗り換え/日中時43分※「東京」駅へ:東武アーバンパークライン急行利用、「船橋」駅にてJR総武線快速乗り換え/日中時38分(ジョルダン2023年3月調べ)

    時短生活を叶えるコンパクトシティ

    2つの大型商業施設をはじめとして、
    駅を中心に公共施設や病院、公園など
    各生活利便施設が集結するコンパクトシティ。
    徒歩圏で暮らしが満たされます。

    徒歩圏に多彩な利便施設が揃い、住みやすい街

    ※掲載の概念図は各施設の徒歩分数を表したもので、位置を表したものではありません。※徒歩分数は80m=1分として算出しています。端数は切り上げています。
    グランドエントランス・オーナーズエントランスそれぞれから計測しています。〔2023年3月現在〕※掲載の環境写真は2021年12月に撮影したものです。

    暮らしと資産を護る安心の立地

    いつ起こるかもわからない地震や水害などの自然災害。
    ソライエ新鎌ケ谷がある鎌ケ谷市は、
    そのような「地震」「津波」「大雨」などの災害にも強いエリアです。
    千葉県がまとめた「地震被害想定ホームページ」でも
    鎌ケ谷市は「地盤が固く揺れにくい」とされていて、
    暮らしや資産としての安心が高まります。

    現地~船橋駅方面 断面概念イラスト(参照:国土地理院ホームページ)
    ※掲載の断面概念イラストは、現地~船橋駅の直線距離上での高低差を基に描き起こしたイメージイラストです。
    直線距離上の建物、施設、道路、線路等は簡略化しています。

    ※出典:千葉県ホームページ

    • ゆれにくい街・鎌ケ谷

      千葉県が作成した「ゆれやすさマップ」等で、鎌ケ谷市の全域が⽐較的揺れにくいことが 分かりました。このメリットを伝えるため、“ゆれにくい”を連想するロゴマークを広く公募し、2013年7⽉に制定しました。

    • ※出典:鎌ケ谷市ホームページ

    近年大きく発展する新鎌ケ谷

    新鎌ケ谷一帯には、鉄道各路線の開業ならびに
    平成13年~新鎌ケ谷特定土地区画整理事業によって、
    この20年で大きく発展を遂げました。
    新鎌ケ谷特定土地区画整理事業は1995年からです。
    そうするとこの30年で大きく発展したことになります。

    新鎌ケ谷
    街づくりHISTORY

    【未来への期待】

    〈進行する事業〉

    新鎌ケ谷駅周辺地区整備事業

    新鎌ケ谷駅周辺地区は、市の新しい顔となる広域交流拠点として
    都市再生機構施行による新鎌ケ谷特定土地区画整理事業を進めています。
    基盤整備だけでなく、「新鎌ケ谷地区まちづくり懇談会」を開催するなど
    住人の方と連携したまちづくりを進めています。

    ※出典:鎌ケ谷市ホームページ(新鎌ケ谷地区 個別利用街区 街並イメージ)

    新鎌ケ谷駅南北自由通路等整備計画

    「新鎌ケ谷」駅周辺の利便性を高め、さらなる賑わいを創出するため
    「新鎌ケ谷駅南北自由通路等整備計画」が進められています。
    これにより街の動線が向上し、暮らしやすさがアップします。

    ※出典:鎌ヶ谷市ホームページ

    北千葉道路

    外環道と成田空港を最短で結ぶ計画延長約43kmの幹線道路「北千葉道路」の整備が行われています。
    2021年3月に北千葉道路(市川・松戸)3.5kmについて、
    国の権限代行事業による令和3年度新規事業化が決定し、進行しています。

    ※出典:千葉県ホームページ

    ※出典:鎌ケ谷市ホームページ